のんびり、自分の速度で歩んでいます。
しばらく手を止めてじっとみていました。私にこのゆっくりさはないけれど、自分は自分の
歩みでいいんだと、もう一度思いました。あなたはあなたでいい。。あなたは一番素晴らしい。。です。
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